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@計画名:業平橋押上地区開発計画(新タワー計画)
@所在地:東京都墨田区押上一丁目1番13号
@建築主:東武鉄道、東武タワースカイツリー
@施工:大林組
@設計・監理:日建設計
@監修者:澄川喜一、安藤忠雄
@階数:地上29階(第2展望台)
@高さ:634m
@敷地面積:36,844.39m²(施設全体)
@建築面積:31,832.60m²(施設全体)
@延べ面積:229,410.30m²(施設全体)
@建設地点:ほぼ平行する東武伊勢崎線と北十間川間の幅約100m強と都営地下鉄浅草線に囲まれた場所に一辺約68mの三角形型の基礎。東西に向く一辺は北十間川とほぼ平行。
@構造:鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
@鉄骨:最大直径2.3m、厚さ10cm
@基礎工法:場所打ちコンクリート造(一部鉄骨鉄筋コンクリート造)工法固有名称:ナックルウォール工法
@基礎の深さ:50m
@地上部分本体重量:約41,000トン
@用途:電波塔、展示場、店舗、ミュージアム、事務所、ホール、各種学校、地域冷暖房施設、駐車場
@電波塔内の施設:放送施設・展望施設(第1展望台・第2展望台)・商業施設ほか
高さ350mの第1展望台にはレストランやカフェ、ショップなども併設される。また4階には出発ロビー、5階には到着ロビーがそれぞれ設置される。
高さ450mの第2展望台には天望回廊と呼ばれるチューブ型でガラス張りの回廊を設置。天望回廊は第2展望台の2つのフロアを結ぶ約110mのスロープになっている。
入場料は第1展望台が2000円、第2展望台は追加1000円である。
@エレベーター:地上から350mの高さにある第1展望台まで約50秒間の分速600m40人乗り4台(東芝製)、第1展望台と450mの高さにある第2展望台を結ぶ約40秒間の分速240m40人乗り2台(日立製)および地下駐車場から第2展望台まで昇降距離464.4m27人乗り業務用2台(東芝製)、そのほかにも第1展望台内の移動用に1台(日立製)、タワーの足元の施設に4台がある(日立製)。
@収容人数:天望デッキ(第1展望台):約2,000人、天望回廊(第2展望台):約900人
地上31階建てのオフィス棟のほか、中層の商業棟、広場、約1,100台分の駐車場なども建設された。
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今回のスケジュールでは、スカイツリー滞在時間が2時間!
時間が無いところに、三連休の中日と言う事もありとても混雑していました。
上りエレベーター30分待ち・下りエレベーター20分待ち(怒)
ご参加して頂いた皆様には、お土産を購入する時間さえ無かったのでは?ましてや外から見上げる事が出来た方はいらっしゃらないでしょう?
団体予約という制限の為、今回の様なタイトなスケジュールとなってしまった事を、お詫び申し上げます。
2F・3Fにはとても一日では回り切れ無い程の【東京ソラマチ】と言う新しい下町のにぎわいを感じさせるバラエティ豊かな312店舗が集う商業施設があります。
是非再び足を運んで頂き、外観&ショッピングを楽しんで頂きたいと思います。 (夜景は本当に素晴らしいです!)